一週間のまとめ。PMSについて😞

おはこんばんにちわです。やっと週末😊😊

今日は晩御飯作るのめんどくさかったので、昨夜の残りのから揚げとつくね入り中華スープとヨーグルトいただきました😁

それから、夜は彼とスタバに🤗🤗あーほんと幸せ。飲物以外にホワイトマカダミアンナッツクッキーも！夜も遅かったので、二口で我慢しましたが、幸せでした。

この頃便通もよくて、朝はスッキリです。

出す前にお腹を温めて少しお腹を揉むと、腸が運動をしてくれて出しやすくなるみたいです。

それをしてから、必ず少量でも出るようになりました。後は漢方薬も活躍してくれたんだと思います🙃

やっと彼からも少しお腹はへっこんだけど、前が酷すぎたからなぁ、まだまだこれからやで！とまだまだ辛口コメント

その癖、スタバに連れていくやつ（笑）

 体重報告

15→54.2
16→54.3
17→54.2
18→54.3
19→54.0
20→54.0
20ウエスト→84cm
21→53.8夜→54.1ウエスト→83cm
22→朝53.8夜→53.6ウエスト→83cm
23→朝53.7夜→53.6
24→朝53.7夜→53.4
24→朝53.3夜→53.1

今私は、生理前でいろいろと不調です😭😭

生理前だから体重が減らない、食欲の増加、甘いものが欲しくなる、イライラする、微熱続きでしんどい…など人によって症状は様々ですが、私はいつもこの時期にが来るとダイエットを挫折してリバウンドの繰り返しで挙げ句の果てに生理が終わっても食欲がおさまらないときもありました。

どうせなにやっても、私には続かないんだと諦めて終わっていました。

ですが、PMS(月経前症候群）をちゃんと理解し生理と向き合っていこうと思いました。

過去の経験で、PMSと向き合うことで前向きになれることを知り、ダイエットを続けられる気持ちになりました。

どうして、PMSになるの？かを説明していきたいと思います。

人によって大きく症状が異なるPMSですが、実はその原因ははっきりとわかっていません。
一説によると、排卵後に訪れる「黄体期」に分泌される女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」の急激な変動が関わっていると考えられています。

月経周期が28日の女性の場合、排卵が起きるのはちょうど月経（生理）が始まる14日前。排卵を境に、変動するふたつの女性ホルモンが影響して、PMSを引き起しているんです。

エストロゲンが多く分泌されている時期は、心身共に体調がよくなり、集中力もアップ。ダイエットや運動の効果も出やすくなります。
反対にプロゲステロンが分泌されている時期は、体が疲れやすくなり気持ちもイライラしがち。水分を溜め込みやすくなるのでむくみが出て、大腸の蠕動運動が低下しするので便秘になりがち。自律神経の働きも鈍くなり、ダイエットの効果が出にくい時期です。
ダイエットをスタートするなら、エストロゲンが分泌されている時期に、プロゲステロンが分泌されている時期は、無理なダイエットは控えることです！ここで、イライラするので注意が必要です。とにかく気持ちには、余裕をもって前向きにいることです。
この2つのホルモンが分泌されているリズムを知って、うまくダイエットをしていくことが大事ですね。

↓女性ホルモンの分泌サイクル↓
【生理】
生理がはじまった日から約1週間：エストロゲン、プロゲステロン共に一定
↓
【卵胞期】
生理終了～排卵前：エストロゲン分泌量増加
↓
【排卵】
排卵日前後3～5日間：プロゲステロン分泌量増加
↓
【黄体期】
排卵後～次の生理まで：エストロゲン分泌量低下
ダイエットに最適の時期は生理が終わった直後の【卵胞期】。反対に排卵後から生理直前までの【黄体期】は、ダイエットに向いていない時期だということになります。「PMS（月経前症候群）」が起こるのもこの【黄体期】なんです。

このサイクルを知っておけば自分で調整し、ダイエットに励むことができます。

私はこれをを理解し、前向きにダイエットが出来ています。

体調が悪い日は無理をしないように、食欲旺盛に感じたら、食べ物にいくんじゃなく他に集中できるように工夫をしたり。 

栄養、消化にいいものを食べたりと心がけています。作るのサボるときもありますが（笑）

私のやり方はあくまで参考です。ちゃんと知ることで私は頑張れる気がします。

曖昧だから、諦めてしまう、嫌になってしまう。と感じました。

だから、これからも諦めず頑張っていきたいと思います。

いつかのばんごはん🍴🍴